先日、お店の植物の中にキノコを発見！！

Googleのカメラ機能で調べたら『コガネキヌカラカサタケ』と出てきました。

通称『幸運のキノコ』として知られ、その寿命は非常に短いのが特徴で、発生してから枯れるまでの期間が通常1日～3日ほどらしいです。

（別名はお釈迦さまの木のことも言われるそうです。）

なぜ縁起が良いのか？というと、黄金色でありがたいキノコで、年間で見られる時期がわずか数日しかなく、見られたらラッキーなことが理由だそうです。

花言葉は『幸せを呼ぶ』『高貴』の他に『願いが叶う』というものもあります。




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確かに前日築いた時にはビリケンさんみたいなキノコがあるなと思ったら、次の日にはこんなになってて、その日の夕方には枯れてました。

発見できてラッキーでしたね。

生息地が亜熱帯地域らしいので、東京は亜熱帯ですね。


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